ダイビングライセンスってどうやって取るの? ② 取得までにかかる時間と流れ
前回は「体験ダイビング」と「認定ダイバー」の違いをお話ししました。今回は、ダイビングライセンスを取るまでにかかる時間と流れです。
時間はスクールによってまちまち
ダイビングスクールは、指導団体が定める「コース基準」を守る必要があります。ただ、時間が細かく決められているわけではなく、身につける知識と技術に基準があります。そのため各スクールが、年齢などを考えて必要な時間を設定し、講習を組み立てています。お店によって講習時間が少し違うのはこのためです。
ただし、基本的な内容はどこで受けても同じです。
取得までの流れ
- 学科講習:スクールによって違いますが、6〜10時間ほど。1回2〜3時間の講習を、2〜4回に分けて行うのが一般的です。
- プール講習:3〜4時間ほどが平均的で、回数は1〜2回。ほとんどの場合、水深1m前後から始めるので、泳ぎが苦手な方も安心です。
- 海洋実習:プール講習に合格したら、いよいよ海デビュー。どの指導団体でも、初級ライセンスの海洋実習は4ダイブ以上なので、1日2ダイブで最低2日間が必要です。1回の潜水は20〜40分ほどで、プールで練習した内容を海で再現できるかが大切です。
- 学科テスト:海洋実習が終わり、テストに合格したら、憧れのダイバーです。合否を決める受験のようなテストではなく、理解を深めるためのテストです。
自分に合ったスクールを
連休を使って2〜3日で取る短期集中コースのスクールもあれば、仕事帰りに通って1〜2か月かけてゆっくり取ることを勧めるスクールもあります。自分に合ったスタイルのスクールで受講しましょう。
ライセンスを取ったら、一緒に潜る仲間探しはumintyuへ。ライセンスを取りたての方も参加しています。

