ダイビングライセンスってどうやって取るの? ①「体験ダイビング」と「認定ダイバー」の違い
「そもそもダイビングライセンスってどうやって取るの?」と思っている方は多いのではないでしょうか。まずは「体験ダイビング」と「認定ダイバー」の違いからお話しします。
ダイビングをやってみたいと思ったら、選択肢は2つあります。
1つめ:体験ダイビング
海外や沖縄などへ旅行したとき、ずっと興味があったダイビングに挑戦してみるには良い機会です。半日くらいのスケジュールで行われることが多く、水着を持っていけば、ちょっとしたレッスンだけで海の中をのぞくことができます。
体験ダイビングでは、海の中をのぞいてみるのに必要な最低限のレッスンを受け、器材の操作などはインストラクターが付きっきりでやってくれます。インストラクターが腕や器材の一部をつかんで、引っ張ってくれるイメージです。
そのため、何度やっても資格は取れず、毎回同じように基本のレッスンを受ける必要があります。潜る深さも3〜5mほどの浅場で、時間も20〜30分ほどが一般的です。
2つめ:ライセンスを取って認定ダイバーになる
ダイビングライセンスには、運転免許証のような期限はありません。一度取れば一生有効な資格で、日本国内だけでなく、世界中の海でスキューバダイビングを楽しめるようになります。
認定ダイバーは、自立したダイバーとして自分で器材を操作し、自由に水中を泳ぎ回れます。ダイビングと聞いて頭に浮かぶイメージは、やはりこちらでしょう。
真っ白な砂地の上を自由に泳いだり、歴史を感じる沈没船を見たり。そんな楽しみは、ライセンスを取った人ならではです。
何度も体験ダイビングをしている方もいますが、本当にもったいない! ぜひライセンスを取って、空を飛んでいるような水中世界を楽しみましょう。
続きは「② ライセンス取得までにかかる時間と流れ」へ。

